EPバイオパートナーズとは
EPバイオパートナーズ株式会社は、
日本のバイオベンチャー、
日本への
事業進出を考えている海外のBiotechの
事業全体の支援およびパイプラインごとの
開発企画・臨床試験の支援を行う会社です。
事業紹介
EPバイオパートナーズ株式会社は、EPSグループにおいてアカデミア・バイオベンチャーの医薬品開発の支援、日本参入を計画している海外のBiotechの事業支援を主たる業務とした事業会社です。事業カテゴリーとしては、以下の3つです。
1つ目は、日本国内のバイオベンチャーの事業計画支援および各パイプラインの開発企画・臨床試験の支援
2つ目は、日本への事業参入を計画している海外のBiotechの事業計画支援および各パイプラインの開発企画・臨床試験の支援
3つ目は、日本の製薬企業の海外(特に中国、アジア)での臨床試験の支援
特に、1つ目と2つ目の事業を、EPSグループとしては、IRO事業(Innovative Research Organization)として、従来のCROの枠を超えてOne Stopでお客様に対してSolutionを提供します。この新しいビジネスモデルを通じて、日本発の創薬エコシステムの構築を目指しています。

社長挨拶

代表取締役
黒沼 宏輔
EPバイオパートナーズ株式会社は、2022年6月に設立したEPSグループの新しい会社です。2024年10月からは、EPSホールディングス株式会社の直下の事業会社となり、主にバイオベンチャー、海外Biotechの事業そのものの支援及び各パイプラインの開発支援を行うIRO※です。
医薬品開発における日本、海外における事業環境は年々大きく変わっています。
まず、日本で実施される治験は減少傾向にある一方でバイオベンチャーは数多く設立されています。また、新規モダリティー医薬品の増加、希少疾患の新薬や治療法の開発が多くなっています。これら日本発の医薬品開発を加速するために、バイオベンチャー、アカデミア等に対する国の支援策も増えてきました。
また、海外の新興Biotechでは、日本での承認、販売を目指し、日本への事業参入、そのために日本で臨床試験を希望する会社が増えています。実際に、アジア、欧米の海外企業のパイプライン数、臨床試験数は伸びております。
一方、日本においてそれらを支え、開発を具体的に推し進めるためには、資金援助だけでは不十分です。従来の製薬会社による垂直一貫型ではなく、今後は水平分業型(VC、アカデミア、CDMO、CMO、CRO、SMO等)の共同体制が必要です。更にそれを具体的に推し進めるためには、バイオベンチャー及び海外Biotechと各ステークホルダーを繋げ、調整し、全体を推進する機能・役割が必要だと考えます。
また海外の新興Biotechが日本へ参入するためには、言葉の問題だけではなく日本の薬事規制、医療機関での臨床試験体制構築等、海外企業から見ると独特な障壁もあります。
当社はこれら課題を解決すべくバイオベンチャー、海外Biotechが日本での開発をスムーズに行い更に加速化させるための総合的な相談窓口、推進役です。
そのために当社は、従来のCROの枠を超えて、IROとして、まずはコンサルティングから始め臨床試験、承認へと結びつけるOne Stop Solutionを提供していきます。
日本の医薬品産業の持続的な発展のため、またバイオベンチャー・アカデミア、海外Biotechを含めた新しいエコステムの構築のために貢献したいと思っています。
皆様のご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願いします。
※IRO:Innovative Research Organizationの略。従来の受託的なCRO業務にとどまらずに、顧客の事業そのものに対する支援、またパイプライン毎の開発企画コンサルティングから臨床開発までを
One Stop で行う事業

黒沼 宏輔
代表取締役、社長代表執行役員
総合商社にて、医療機器・電子機器の欧米、アジア、日本国内での事業展開や日本の電子機器ベンチャー企業への投融資業務等を約10年間経験した後に、2000年に医療ベンチャー会社へ入社。医師向けのWEBサイトの企画運営や、当時訪問が中心であったMR活動にe-Marketingを根付かせるブレイクスルーに成功し、同社が2007年に東証マザース(当時)に上場することに大きく貢献。2013年にイーピーエス株式会社に入社。CRO業界初となる臨床研究・医師主導治験専門の子会社立上げを行い、日本のほぼすべてのアカデミアとの契約を実現、数十億円規模のビジネスに成長させる。医薬・医療分野におけるビジネスの立上げの経験を有する。

夏 向明
監査役
1981年に中国国費留学生として岡山大学遺伝学専攻(現分子遺伝学研究室)に留学、理学修士。帰国後、中国国際貿易促進委員会(CCPIT)において20年近く日本と中国の貿易・投資・技術交流事業に従事。当該委員会駐日本総代表を最後に退職。2008年にEPSの中国地域統括本部である益新(中国)有限公司に入社、益新(中国)の設立、事業展開に携わり、総経理、副董事長を歴任。2018年にEPSホールディングス執行役員、参与に就任、主に経営支援、創健管理部門の責任者を務める。在日中国企業協会副会長、日本中華総商会常務理事等の社会的活動経験を有する。

早川 智久
アドバイザー
大鵬薬品工業株式会社および第一製薬株式会社において日本、米国および欧州の臨床開発企画、プロジェクトマネジメント業務に従事。2007年にEPSグループへ入社し、日本、中国およびアジアにおけるプロジェクトマネジメント業務、事業開発部門の責任者を務め、2021年よりEPS創薬株式会社の執行役員を兼任。同年EPD株式会社の代表取締役社長に就任。オンコロジー領域において豊富な経験を有する。国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)研究評価委員会分科会委員およびDIA Annual Conference in Japan for Asian New Drug Developmentのプログラムコミッティメンバーなどの公的活動経験を有する。薬学博士、薬剤師

森岡 久代
執行役員
大学病院にて薬剤師として従事した後、SMOを経て、2004年イーピーエス株式会社に入社。主に医師主導治験や臨床研究のモニタリング業務、プロジェクトマネジメント業務に従事し、グループ会社のEPクルーズ株式会社にて臨床研究推進センター副センター長に就任。その後イーピーエス株式会社の安全性情報センター副センター長となり、2024年10月からEPバイオパートナーズ株式会社・海外企業開発戦略部長、執行役員に就任。
山崎 洋昭
執行役員
1993年4月に地元建設会社に入社。建設現場の事務スタッフを経て、2000年4月より人事担当者として人事実務に携わる。以降、8年の人事実務経験を経て、2008年5月にイーピーエス(株)に入社。研修担当を経て、2011年より人事専任となり人事労務全般を担当、主に人事制度企画・運用面で様々な経験・実績を重ねる。その後、2019年10月 EPSインターナショナル(株)、2022年5月 EPS創薬(株)、同年6月 EPS創健医薬発展(株)の人事担当責任者を歴任して現職。

丸山 利雄
執行役員
内資、外資の製薬会社にて医薬品の臨床開発におけるモニタリング業務、国内開発計画の立案業務に従事した後、2009年にイーピーエス株式会社へ入社。入社後は、CROの臨床開発支援業務におけるモニタリング部門長、データサイエンス部門長、臨床開発推進部門長を歴任し、2024年10月からEPバイオパートナーズ株式会社・管理部長、執行役員に就任。

山本 祐三
執行役員、日中特化型CRO事業担当
イーピーエス株式会社にてデータサイエンス事業部長に従事した後、同社人事部長、EPSグループ企業であるイートライアル株式会社および株式会社EP綜合では執行役員、株式会社イーピーエス山梨、株式会社イーピーメイトで社外取締役を務めた。EPSホールディングス株式会社では、EPSグループ全体の現有事業の改善を推進する第一企画推進部長、EPSグループにおける経営のマネジメント指針であるEPSWAYの浸透を推進するWAY推進室長を歴任。2022年4月からは、益新国際有限公司の非常勤董事およびEPS創健医薬発展株式会社の執行役員として、日中CRO事業を推進する役割を担う。

西尾 好太郎
上席執行役員
研究開発、臨床開発領域の派遣・人材紹介事業の営業職、CROの人材採用および企画営業職、CROの臨床開発支援における品質管理業務に従事。EPSグループでは、臨床研究・医師主導治験専門CRO事業の営業部責任者を務め、日本国内における医師、製薬企業・医療機器メーカーが企画する臨床研究の支援事業を牽引。EPS創健医薬発展株式会社では日本国内のIRO事業の創出、推進する役割を担う。

高 峰
取締役
北京大学で理学士号を取得し、中国企業の経営企画・管理に関する豊富な経験を有する。中国における企業の経営企画および管理に豊富な経験を持ち、中国の多国籍テクノロジー企業数社で上級管理職を歴任。
2009年以前は、香港北京証券の副総裁、中国文化部全国ネットワーク文化標準化技術委員会の専門委員、北京大学文化産業研究院国家文化産業イノベーション研究基地副研究員などを務め、政府主導の産業計画に参加した。2010年 北京Yushengtangの上級コンサルタントを務め、同社の抗インフルエンザ特殊漢方薬「JinhuaQinggan」の開発と香港市場への上場に貢献。2011年から2012年までは、新華社通信のシニアコンサルタントを務め、同社の香港市場上場を支援。 2014年から2017年までは、Yingsheng Science Co.、Ltd.にて常務取締役、取締役会会長、上級コンサルタントを歴任し、期間中の主要株主となる。2018年に Jianhao Fund Management Companyの設立に参加。 日本企業への投資を担当し、同社の香港市場への上場に尽力した。